新天皇の即位日となる2019年5月1日(水)を「1年限りの祝日」とする方針が政府より示され、2019年のゴールデンウィーク(4月27日(土)~5月6日(月))は、「国民の祝日に関する法律」により10連休となります。
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | |
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4/28~5/4 | 4/28
| 4/29
| 4/30 小島歯科 愛知医大 陶生病院 | 5/1
小島歯科 | 5/2
小島歯科 愛知医大 | 5/3
陶生病院 | 5/4
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5/5~5/6 (5/7~通常通り) | 5/5
| 5/6 愛知医大
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1.小島歯科 4月30日(火)・5月1日(水)・5月2日(木)
2.愛知医科大学 4月30日(火)・5月2日(木)・5月6日(月)
3.陶生病院 4月30日(火)・5月3日(金)
ようこそ、小島歯科のホームページへ。
院長の小島 章裕(こじま あきひろ)と申します。
2008年に尾張旭市に開院以来、たくさんの患者さまやスタッフとの出会いに恵まれ、日々の診療に励んでまいりました。
当院が大切にしているのは、「精密な治療」と「患者さまの目線に立った治療を行うこと」です。
患者さまに安心・安全・精密な治療を受けていただきたいとの願いから、尾張旭市内の歯科医院で初めてCTを導入しました。肉眼では見えない部分を、CTの画像診断によって詳細まで把握し、より正確な診断・診療を行っています。
また、患者さまとのコミュニケーションをとても大切に考えております。お口の悩みやトラブルに関して、どのような些細なことでも相談しやすい雰囲気を作ることを心掛けています。
過去の治療でストレスに感じたことや、治療に対する不安なども、ぜひお聞かせください。すべての患者さまが安心・納得の上で治療に臨めるよう、きめの細かい配慮とサポートを行ってまいります。
当院では歯科医院内での治療はもちろん、ご自宅へお伺いしての訪問治療も行っております。なかなか自由に外出することが難しいというご年配の方でも、安心して歯の治療を受けていただけます。
お口の悩みやトラブルを抱えている方はいませんか?
ぜひ私たちと一緒に、健康なお口を目指して頑張っていきましょう。
最先端の治療方法を駆使すれば、今まで治せなかった症状でも治せる可能性が高まります。
少しでも効果の高い治療をご提供したい、そして患者さまの治療の選択肢を広げてあげたい……当院ではそのような思いを胸に、常に最先端の治療をご提案しています。
最新の医療機器や設備は、非常に高性能です。高い治療効果が期待できるとともに、このような機器・設備によって患者さまの負担を軽減できるというメリットもあります。
すべての患者さまに、安心して治療を受けていただきたいから……当院では感染予防対策に尽力しています。
院内感染という危険から、患者さまをしっかりとお守りすることをお約束します。
ここでは当社で提供するサービスについてご案内いたします。
ここでは当社で提供するサービスについてご案内いたします。
健康面と見た目の両方に配慮した、安全で安心な詰め物・被せ物治療をご提供しています。
詳細はこちら
「小島歯科」は2008年、尾張旭市に開院した。スーパーマーケットを含む複合商業施設の中という便利さもあって、買い物ついでに立ち寄れる歯科医院として地元ではすっかりお馴染みだ。
「ポリシーは『安全』『安心』『絆』です」とは小島章裕院長。小島歯科では、歯科用CTやマイクロスコープを完備、より精度の高い診断・先端治療を提供している。また、厳しい世界基準をクリアしたオートクレーブ(滅菌器)を完備し、院内感染予防にも注力している。さらに常に患者とのコミュニケーションを重視し、治療に関する情報提供、選択肢の提示など「患者の納得」を第一に治療に取り組んできた。
このように日々の実直な積み重ねで医院の理念にしたがってまっすぐ取り組んできた小島院長だが、近年、さらに新しい領域に手を広げている。それが「口腔ケアで誤嚥性肺炎を予防する」ことだ。
80歳以上の高齢者において、肺炎は死因の第3位。そして肺炎で亡くなる高齢者の約7割が患っているのが誤嚥性肺炎。つまり、誤嚥性肺炎は高齢者にとって即生命を左右する疾患だということだ。その対策として近年言われるのが「口腔ケア」の重要性。食べ物のカスが口中に残っていたり、入れ歯の手入れが不十分だと口の中で細菌が繁殖し、誤嚥の原因となる。
独自の口腔ケア技法を行うことで、誤嚥性肺炎による入院をゼロにした富山県の歯科衛生士事務所「ピュアとやま」の精田紀代美代表の実践に感銘を受けた小島院長。足しげく富山に通って勉強を重ね、自らも「誤嚥性肺炎を防ぐ口腔ケア」を訪問歯科診療を中心に実施している。
従来から誤嚥性肺炎を防ぐための措置としては「胃ろう」が圧倒的に多かった。だが、昨今胃ろうの是非が問われてもいる。「噛むという行為は、認知症の予防にもつながります。何より自分の口でモノを食べられる楽しみはいつまでも味わいたいものです。適切な口腔ケアで食べる楽しみを維持しつつ誤嚥性肺炎も防ぎたい」と小島院長は強調する。
医院での歯科診療に加え、訪問歯科診療も精力的にこなす小島院長。時間のある時には自身のスキルアップのために勉強をしたり関連書籍を読んだりと四六時中、頭の中は歯科のことばかり。歯科のことを話し始めたら止まらない小島院長だ。
小島歯科では、「より精密な治療・診断」ができるように、
マイクロスコープを用いた治療を行っております。
高倍率で歯を見ながらの治療が可能になり、悪い所だけを削りすぎずに最少の削る量で治療できます。
より確実性のある精度の高い歯科治療が顕微鏡治療ではおこなえます。
1.虫歯治療
2.歯の根っこの治療(根管治療)
3.審美歯科治療
4.インプラント、歯周外科
入れ歯を装着している状態は、「オーラルフレイル」です。
合わない入れ歯で食事をして、低栄養であることが「フレイル」です。
「フレイル」の段階は、『可逆的』状態なので、「痛くない」
「噛める」「外れない」入れ歯を装着しましょう。
認知症にやさしい社会を。
「ハートリング運動」
2020年 女性の2人に1人が50歳以上に
2024年 3人に1人が65歳以上の「超・高齢者大国」
2025年 認知症患者さんが750万人。65歳以上の高齢者のうち、5人に1人が認知症に罹患します。750万人は、中国地方(岡山県・広島県・山口県・鳥取県・島根県)の人口とほぼ同じです。
小島歯科は、『ハートリング運動』を応援します。
口の中に残っている歯の数と認知症発症率には、相関関係があります。
東北大大学院の研究グループが、70歳以上の高齢者を対象に行った調査によると、「脳が健康な人」の歯は平均14・9本でしたが、「認知症疑いあり」と診断された人はたったの9・4 本でした。つまり、残っている歯が少ない人ほど、認知症になりやすいことが明らかになったのです。
昔から言われている「歯がない人はボケやすい」は、科学的に見ても正しかったのです。歯が残っているメリットは、歯で噛むことで脳に血液を送り込むことが出来、脳を活性化できることです。またアルツハイマー病の原因とされる、脳のゴミ「アミロイドβ蛋白」を血流で押し流すことが出来るのです。
歳をとると、口の中の環境が変わって、歯周病菌が増えやすくなります。この歯周病は日本人の大人のほとんどが患っている、いわば国民病。その発症率は35歳前後からぐんぐん上がっていき、40代になるころには、なんと8割もの人が歯周病を発症します。実は、若い人の口の中にも歯周病菌はたくさんいるのです。
35歳前後から発症率が増えていくのは、このころから加齢により免疫力が低下するせいだとする説があります。若いころは歯茎に軽い炎症が起こっても治っていたのに、免疫力が落ちたせいで修復のスピードが追いつかず、歯周病が進行するというわけです。歯周病は風邪などと違って自然治癒しません。放っておくと「もう歯を抜くしかありませんね」と宣告されます。つまり、大切な歯を失うことになります。
さらに、歯周病菌が出す毒素により、血液中に炎症物質「サイトカイン」が流れ込みます。「サイトカイン」が脳に流れ込むと、認知症を発症するリスクが高まります。35歳からは、歯のケアをこれまでと変えなければいけません。具体的な手入れ方法を本書でお伝えします。
日本歯科医師協会が、全国の40歳以上、約1万9000人を対象に行った調査では、残っている歯の数が20本以上ある人は、0~4本の人よりも、年間の医療費が平均で17万5900円も低いという結果が出ました。この金額を1日あたりに換算すると、17万5600円÷365日=約482円。つまり、歯を20本以上キープする歯のケアを続けるだけで、毎日約500円もの医療費を得することになるのです。
なぜこうなるのかというと、これは歯を失う最大の原因は歯周病であり、その歯周病が認知症だけでなく、糖尿病、脳梗塞、肺炎などの全身疾患を引き起こすからです。
もしあなたが100歳まで生きるとして、そのとき歯が0~4本しか残っていないとしましょう。先ほどのデータをもとに、歯周病患者が増えはじめる40歳以上から100歳までの60年間分の医科医療費の差額を計算すると、年間平均医療費17万5900円×60年=1千55万4000円となります。つまり、残りの歯が20本以上ある人に比べて、1千万円以上も多く生涯医療費を支払わなければいけないことになるのです。もしこの1千万円を支払わずに済めば、老後のお金の不安はずいぶん減るのではないでしょうか。
人は足からではなく、”口からオイル” と言われています。
早や口の働きは、老化現象と深く関係します。
要介護にならないためには、元気な歯や口を維持することが大切です。
口腔機能が低下してしまうと、肉などの良質なタンパク質を摂取しづらくなり、筋力が弱り、オーラルフレイル(虚弱)→全身のフレイル→要介護状態と負のスパイラルに陥ります。
「80歳になっても良質な肉(タンパク質)を摂取して元気な高齢者を増やしていこう!」という「運動です。
死因 第3位は、『肺炎』です。
「肺炎は、高齢者の悪友」と言われているそうです。
もしよろしければ、「親友」に、なりませんか?
<所属学会>
1.日本摂食嚥下リハビリテーション学会
2.日本サルコぺニア・フレイル学会
3.日本老年歯科医学会
小島歯科では、多職種連携を視野に入れ、様々な職業の方と連携し、地域包括ケアシステム、ミールラウンド等、タブレットを使って訪問歯科診療をもっと便利に快適にし、地域医療貢献を目指します。
2月15日 歯医者復活!!
2月14日 ありがとうございました。
2月12日 バレンタインデーを前に・・・
2月11日 第一希望に合格しない『合格鉛筆』
~ジャガー式スープレックス 編~
2月10日 「医師・看護師・コメディカルスタッフに知ってほしい口腔の知識と最新の口腔ケア手法」
1月28日 「東京」?でも「やっぱ好きやねん」
~そこまでいっていいんかい?~
1月25日 「だからぼくらは、ぼくらの手でこれからそれを拵えようでないか。」宮沢賢治 (ポラーノの広場)
1月24日 東尾張地区 緩和医療連携研究会
1月17日 オーラル・フレイル
~「関ジャ二∞」 と 「QUEEN」 で考察してみる~
1月16日 第144回愛知医科大学病院NST勉強会
1月12日 午後休診
1月4日 仕事始め
1月1日 謹賀新年
愛知医科大学緩和ケアセンター主催で、NST(栄養サポートチーム)、緩和ケアセンター勉強会&連携カンファレンス 参加のため、御迷惑をお掛けします。
ソフトバンク創業者の、孫 正義さんの「メンター」にしてかつ
「ロールモデル」は『坂本竜馬』さんです。
富山県の歯科衛生士事務所「ピュアとやま」代表の歯科衛生士さんです。
「誤嚥性肺炎による入院ゼロ」の実績をもち、『口腔ケア』の革命を起こした方です。
北海道帯広市で、「つがやす歯科医院」開業。
訪問歯科診療30年のパイオニア。
日本一のセミナーでした。
大分県佐伯市で、「河原英雄医院」開業。
名古屋~博多 片道760kmの1泊2日の往復セミナーでした。
入歯の調整をして、短時間で食事がとれるようになって、
患者さん&患者さん家族&実習の参加者が皆、「涙する」
感動セミナー初めてでした。
いつもドキドキしながら歯医者に通う子供さんたちに、
歯医者での職業体験を通し
1.歯の大切さ
2.歯の磨き方
3.歯への関心をもってもらい、
歯医者に通院することは、ワクワク楽しいという経験が出来ると
思います。
『BISTRO SMAP』の木村拓哉さんを意識した衣装でした。
参加者全員、『?????』と思ったのか誰もイジってくれません
でした。
『キセキ -あの日のソビト-』は、2017年1月28日に公開された日本映画。松坂桃李と菅田将暉のダブル主演。 GReeeeNの楽曲「キセキ」の誕生までの実話がもとになっています。
「GReeeeN]さんと「サンシャイン池崎」さんの”JUTICE”の
リストバンドに対抗してみました。
開業し、今年10周年を迎えました。
平成20年度の「NHK全国学校音楽コンクール」の中学校の部の
課題曲がアンジェラ・アキさんの「手紙 ~拝啓 十五の君へ~」
だったので、テーマを『手紙 ~拝啓 十五の君へ~』にしました。
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ハロー サンキュー爽やかに
0120-86-3938
診療時間:10:00~13:00/14:00~19:00
※土曜日は17:00まで
※矯正日:第1日曜日/16:00~、第3金曜日/18:00~
休診日:日曜・祝日