ようこそ、小島歯科のホームページへ。
院長の小島 章裕(こじま あきひろ)と申します。
院長の小島 章裕です。
院長プロフィール
2008年に尾張旭市に開院以来、たくさんの患者さまやスタッフとの出会いに恵まれ、日々の診療に励んでまいりました。
当院が大切にしているのは、「精密な治療」と「患者さまの目線に立った治療を行うこと」です。
患者さまに安心・安全・精密な治療を受けていただきたいとの願いから、尾張旭市内の歯科医院で初めてCTを導入しました。肉眼では見えない部分を、CTの画像診断によって詳細まで把握し、より正確な診断・診療を行っています。
また、患者さまとのコミュニケーションをとても大切に考えております。お口の悩みやトラブルに関して、どのような些細なことでも相談しやすい雰囲気を作ることを心掛けています。
過去の治療でストレスに感じたことや、治療に対する不安なども、ぜひお聞かせください。すべての患者さまが安心・納得の上で治療に臨めるよう、きめの細かい配慮とサポートを行ってまいります。
当院では歯科医院内での治療はもちろん、ご自宅へお伺いしての訪問治療も行っております。なかなか自由に外出することが難しいというご年配の方でも、安心して歯の治療を受けていただけます。
お口の悩みやトラブルを抱えている方はいませんか?
ぜひ私たちと一緒に、健康なお口を目指して頑張っていきましょう。
最先端の治療方法を駆使すれば、今まで治せなかった症状でも治せる可能性が高まります。
少しでも効果の高い治療をご提供したい、そして患者さまの治療の選択肢を広げてあげたい……当院ではそのような思いを胸に、常に最先端の治療をご提案しています。
最新の医療機器や設備は、非常に高性能です。高い治療効果が期待できるとともに、このような機器・設備によって患者さまの負担を軽減できるというメリットもあります。
すべての患者さまに、安心して治療を受けていただきたいから……当院では感染予防対策に尽力しています。
院内感染という危険から、患者さまをしっかりとお守りすることをお約束します。
ここでは当社で提供するサービスについてご案内いたします。
ここでは当社で提供するサービスについてご案内いたします。
健康面と見た目の両方に配慮した、安全で安心な詰め物・被せ物治療をご提供しています。
詳細はこちら
Q)10月8日は「入歯の日」で、使わなくなった入歯を供養する日だそうです。この先の長い人生100年時代には何に気を付けて生活したらいいでしょうか?
A)先日、弁護士の同級生に会いました。京都大学法学部卒の弁護士さんで、その方から「司法試験合格は、国公立大学医学部レベルです」と言われました。医者になるには、私立大学医学部に入学でも可能なので、司法試験合格というのは最難関な試験だと再認識しました。
それとは別に、弁護士の息子さんをもつ患者さんの話です。コロナ禍で80歳をこえ「認知症」が進行しました。直ぐにタクシー会社に電話して、あちこち出かけられていました。「成年後見制度」は利用されていると思いますが、「俳諧」という行動は制限できません。この話を聞くと、最難関の試験を合格されていても医師の手が必要なものだとと感じました。
学問も知識も大切ですが、長く健康に生きるためには、医療の力を借りながら、早期発見・早期治療に心がけて過ごすことが大切です。歯科に関しては長く自分の歯でおいしく食事をとれることは、認知症予防にも長生きにも、楽しい食生活にもつながります。歯について不安なことがあれば、歯科医院へ相談して、自分の歯で長い人生を過ごしましょう。
Q)よく妻に、「口が臭い」といわれます。歯医者さんへ行って治療をしてもらった方がいいですか?
夏になりより「口臭」が強くなる時期に入りました。「胃が悪いから」といわれる人も多いですが、口と胃は直接つながっていないので、胃の匂い=ゲップをした場合のみです。
食事をして口臭が強くなるものに、ビールなど(お酒)、餃子、にんにくなど、食事をして血中に成分が出て口臭(酒臭い、ニンニク臭いなど)となり、8時間くらいすれば体内に吸収され排出されるので、口臭はなくなります。
皆さんは「口臭」を自分でわかる方法を知っていますか。自分の口臭を知りたければ、トイレに行って「おしっこ」をした時の匂いが自分の口臭です。
人間は動物です。一番指摘されるのは朝起きて「おはよう」と言ったときです。口を開けて寝れば口腔内が乾燥して匂います。6時30分、11時30分、17時30分とおなかが空いても口臭は強くなります。一番の予防法は、口腔内を乾燥させない=水分補給をまめにすれば解決します。夏は脱水症状にならないように水分補給をすれば口臭もなくなるので、こまめに水分補給をしましょう。
Q)初孫の誕生で嬉しくて、お酒を飲んでお風呂に入ったらのぼせて前歯を打ち歯が欠けました。どんな差し歯を選んだらいいでしょうか?
A)差し歯の材料ですが、歯の組成に近いものを選択されることをお勧めします。
保険治療だと、12%金銀パラジウム合金の前装鋳造冠の材料になります。『安価』が特徴です。元々口腔内には【金属】はありません。複数金属の修復物があれば、『金属アレルギー』のリスクもあります。人間の口腔内の粘膜は、皮膚よりも敏感です。そのため、口腔内に入れるかぶせ物、つめものは、金属アレルギーのない『安全』な材料を使用することが大切です。
保険外診療にはなりますが、『ジルコニア』を薦めします。アレルギーがでないものは、“チタン&ジルコニア”しかありません。ジルコニア(人工ダイヤ)は、スペースシャトルの外壁にも使われている素材で、腐食せず、安全性も高いので、お口の中にいれても安全です。
お孫さんの出産おめでとうございます。今後は先にお風呂に入ってから、お酒を飲んで下さい。
Q)歯の痛みがありかかりつけ歯科医院に連絡したら混みあっていてすぐ診てもらえなかったので、別の歯科医院で治療してもらうと、歯周病だから7回通院が必要だと言われました。私は歯周病なのでしょうか?
A)救急治療を断られたことから歯医者への不信感や、違う歯医者で応急処置希望だったのに7回通院が必要と説明され、更に不信感が増したケースだと思います。前医に全幅の信頼を寄せ長年通院されていたでしょうからもし前医で歯周病の説明を受けていたら納得して通院されてたと思います。こういうケースでの回答は配慮がかなり必要となります。
『ハマチ→ぶり』と大きさで名前が変わるように、歯肉の疾患も20歳未満を歯肉炎、20歳以上を歯周病と呼びます。歯周病は骨が溶ける病気で日本人なら、ほぼ罹患しています。2009年度の医療費と受診歴をデータ分析したトヨタ関連健保組合の調査で、48歳までは総医療費が平均より高かったが、49歳以降は平均を下回る結果となり、65歳だと平均35万円が、定期健診をされている方は20万円以下というデータも発表されています。
歯を削り被せる、歯を抜いて補綴物をいれるなどの歯科治療は外科的処置が主です。人生100年時代を見据え、歯のメンテナンス【歯周病治療】を実施し一生自分の歯で食べれるよう歯科医院に通院しましょう。
Q)「バレンタインデー」にチョコレートを渡そうと思っていますが、むし歯になってしまわないか気になって渡すのを迷っています。やめておいた方がいいでしょううか?
A)「私はむし歯になりやすい体質です」とか「遺伝です」と言われる患者さんは多いです。現在は、1歳半~3歳までに口移しで食べ物を与えない、虫歯になりやすい食べ物を与えない、この2点を守ると「むし歯になりにくい体質」になるといわれています。
口腔内は、pH6.8~7.0です。口の中に食物が入ると歯の表面が溶けて(脱灰)し修復され(再灰石化)が行われています。チョコレートなどが長い時間、口の中にあれば虫歯になりやすくなるので、キシリトール入りのガムを噛んでたくさん唾液をだせば再石灰化が早く始まります。
口腔内のpHは唾液によって調整されています。唾液のpHは6.8なので口腔内を洗浄、希釈、緩衝する働きがあり、口腔内を中性(pH7.0前後)に戻し、健康な状態に維持することが可能です。
2月14日「バレンタインデー」は年1回の重大なイベントです。
シュガーレスで、愛情たっぷりのチョコレートを
渡せば大丈夫です。
Q)少し歯が痛むので歯医者へ行ったら、歯ぐきからの出血と少し歯の揺れがあるので歯周病のの可能性が高い、治療しましょうと言われました、自覚症状はないし、仕事もあるので定期的な治療が億劫です。
A)【りんごをかじって、はぐきから血がでたら歯槽膿漏】このフレーズは端的に【歯周病】を表現しています。歯周病は、自覚症状が少なく、ブラッシング時に出血し骨がとける病気です。
『令和4年 歯科疾患実態調査』によれば、歯周ポケットの深さが4mm以上という、やや進行した歯周病の歯がある人の割合は全体では47、9%でした。歯を失う原因の多くは歯周病です。
歯ぐきから出血すると、炎症によってでてくる内毒素が歯肉の血管から全身に入り、病気を引きおこしたり悪化させます。狭心症、心筋梗塞、脳梗塞、糖尿病、早産、低体重出産、肥満にも関与します。大腸がん、歯周病のP.g菌の『ジンジパイン』がアルツハイマー型認知症の引き金とも
言われています。
風邪で内科を受診されると数回の通院で治癒します。歯科医院に通院されると、1回で終わらない意識から億劫になると思います。歯周病は、歯の生活習慣病に位置づけられているので、糖尿病や高血圧と同様に通院期間は長くなります。
【セルフケア】の方法をしっかり学んで、定期的に歯科医院を受診されることをお薦めします 。
Q)一生涯自分の歯で食べるには、どうしたらいいでしょうか?
A)日本は、2004年の1億2777万人をピークに人口減少社会です。2050年には総人口が3300万人減少し9515万人です。若年人口は約900万人減少し821万人(8.6%)、生産年齢人口は、約3500万人減少し4930万人(51.8%)、高齢人口は約1200万人増加して3764万人(39.6%)と、高齢化社会が進んでいます。2022年日本の死因1位は悪性新生物、2位は心疾患、3位は老衰、4位は脳血管疾患、5位は肺炎、6位が【誤嚥性肺炎】です。
食べるには、前歯で噛みきって奥歯ですりつぶして飲み込みます。前歯で噛みきれることが、飲み込むための条件です。意外に思われるかもしれませんが、一番誤嚥しない食事は、【常食】です。では長く常食を食べられるようにするにはどうしたらいいでしょうか。
高齢者の年間の平均支出額は、美容代金が4万8千円。医科の治療費は2万9千円。歯科の治療費は他に比べて少なく6千円(毎月500円)です。歯科にも意識して通院し、自分の歯を守ることが大切です。「人生100年時代」、かかりつけ歯科医院に定期的に受診し、今の機能がおちないようメンテナンスをしっかりしましょう。
尾張旭市の小島歯科が26日、同市新居町諏訪南のバロー城山店で、
介護予防などにつながる資生堂の化粧療法プログラムの体験会を開き、同歯科の患者ら男女6日とが参加した。
同歯科で歯科助手を務める田中真紀さんが、小島章裕院長の紹介で
四月に資生堂化粧セラピストの認定を受けたのをきっかけに、
体験会を企画。田中さんは「祖母が一人暮らしで、介護が身近に
なってきた。自分ができることがあればと思っていた」と話す。
資生堂の化粧プログラムは、健康寿命が延びる上で有効と認められ、経済産業省から、二〇一四年度の健康寿命延伸産業創出推進事業に
採択された。
化粧は、色などの組み合わせを考えることによる脳トレ、顔を刺激
することによって唾液の分泌を促すといった口腔ケアの効果などが
あるほか、身だしなみが整うことから外出など人との交流を促し、
心の健康にもつながるという。
この日は、資生堂の講師が、化粧の健康への効果などを説明し、
ファンデーションやアイシャドーなどの仕方などを実演しながら解説。「顔のほっぺにパフを置いて、するんするんと丸く」などの講師の
掛け声に合わせて、参加者も鏡を見ながら頬にパフを滑らせていた。
参加した尾張旭市の加藤カツ子さんは「普段と違うメークをして、
心も明るい感じになった。今まで化粧は我流だったので、基本を
教えてもらえてよかった」と満足していた。
「化粧は初めてでしたが、楽しいですね」と明るい色の紅を差した
口元を緩めるのは、参加した男性の一人、同市の薬剤師松岡道美さん。「ただ、私は朝が弱いので、毎日やるのはきついかな」と苦笑した。
田中さんは「機会があれば、老人ホームなどの訪問歯科診療の
際にも、提案していきたい」と話した。
「小島歯科」は2008年、尾張旭市に開院した。スーパーマーケットを含む複合商業施設の中という便利さもあって、買い物ついでに立ち寄れる歯科医院として地元ではすっかりお馴染みだ。
「ポリシーは『安全』『安心』『絆』です」とは小島章裕院長。小島歯科では、歯科用CTやマイクロスコープを完備、より精度の高い診断・先端治療を提供している。また、厳しい世界基準をクリアしたオートクレーブ(滅菌器)を完備し、院内感染予防にも注力している。さらに常に患者とのコミュニケーションを重視し、治療に関する情報提供、選択肢の提示など「患者の納得」を第一に治療に取り組んできた。
このように日々の実直な積み重ねで医院の理念にしたがってまっすぐ取り組んできた小島院長だが、近年、さらに新しい領域に手を広げている。それが「口腔ケアで誤嚥性肺炎を予防する」ことだ。
80歳以上の高齢者において、肺炎は死因の第3位。そして肺炎で亡くなる高齢者の約7割が患っているのが誤嚥性肺炎。つまり、誤嚥性肺炎は高齢者にとって即生命を左右する疾患だということだ。その対策として近年言われるのが「口腔ケア」の重要性。食べ物のカスが口中に残っていたり、入れ歯の手入れが不十分だと口の中で細菌が繁殖し、誤嚥の原因となる。
独自の口腔ケア技法を行うことで、誤嚥性肺炎による入院をゼロにした富山県の歯科衛生士事務所「ピュアとやま」の精田紀代美代表の実践に感銘を受けた小島院長。足しげく富山に通って勉強を重ね、自らも「誤嚥性肺炎を防ぐ口腔ケア」を訪問歯科診療を中心に実施している。
従来から誤嚥性肺炎を防ぐための措置としては「胃ろう」が圧倒的に多かった。だが、昨今胃ろうの是非が問われてもいる。「噛むという行為は、認知症の予防にもつながります。何より自分の口でモノを食べられる楽しみはいつまでも味わいたいものです。適切な口腔ケアで食べる楽しみを維持しつつ誤嚥性肺炎も防ぎたい」と小島院長は強調する。
医院での歯科診療に加え、訪問歯科診療も精力的にこなす小島院長。時間のある時には自身のスキルアップのために勉強をしたり関連書籍を読んだりと四六時中、頭の中は歯科のことばかり。歯科のことを話し始めたら止まらない小島院長だ。
近年、白い歯に対する需要は高まっています。
白い歯は笑顔の魅力を引き立たせ、清潔感を与えます。
保険適応の銀歯は安価であるという面は良いのですが、
口臭の原因になったり、パラジウムによる金属アレルギーが
話題になっているのは皆様ご存じだと思います。
お口の中にいれるものですから安全で長持ちするものが良いですよね?
小島歯科では、東京都世田谷区成城にあるセラミック専門の
技工所と業務提携することにより従来からのセラミック治療の
ラインナップに、新たに迎えることができました。
<お願い>
小島歯科は、東京都世田谷区成城の歯科技工所と提携しています。
納期に多少時間がかかりますので、お気軽にお問合せ下さい。
小島歯科では、「より精密な治療・診断」ができるように、
マイクロスコープを用いた治療を行っております。
高倍率で歯を見ながらの治療が可能になり、悪い所だけを削りすぎずに最少の削る量で治療できます。
より確実性のある精度の高い歯科治療が顕微鏡治療ではおこなえます。
1.虫歯治療
2.歯の根っこの治療(根管治療)
3.審美歯科治療
4.インプラント、歯周外科
糖尿病の6番目の合併症は、「歯周病」です。
歯周病治療、口腔ケアをすることは、薬を1つ減らすことと同じ効果が
あります。
<よくある悩み>
1.本当に歯医者さんが来てくれるのだろうか?
2.どこの歯医者さんに依頼したらいいんだろうか?
3.費用はいくらかかるのだろうか?etc・・・・
もし訪問診療でお悩みなら、お気軽に御連絡ください。
小島歯科スタッフが、ご説明します。
悩んでいて治療が遅れるなら、お電話下さい。
SDGsとは、世界中の国々が一緒になって地球を住みやすい星にするために、2030年までに達成すべき17の目標のことです。
日本語では「持続可能な開発目標」と呼ばれます。
SDGsは「だれひとり取り残さない世界をつくる」ことを大きな目的としています。
1.好き嫌いをしなくなる
いつもドキドキしながら歯医者に通う子供さんたちに、
歯医者での職業体験を通し
1.歯の大切さ
2.歯の磨き方
3.歯への関心をもってもらい、
歯医者に通院することは、ワクワク楽しいという経験が出来ると
思います。
『BISTRO SMAP』の木村拓哉さんを意識した衣装でした。
参加者全員、『?????』と思ったのか誰もイジってくれません
でした。
『キセキ -あの日のソビト-』は、2017年1月28日に公開された日本映画。松坂桃李と菅田将暉のダブル主演。 GReeeeNの楽曲「キセキ」の誕生までの実話がもとになっています。
「GReeeeN]さんと「サンシャイン池崎」さんの”JUTICE”の
リストバンドに対抗してみました。
開業し、今年10周年を迎えました。
平成20年度の「NHK全国学校音楽コンクール」の中学校の部の
課題曲がアンジェラ・アキさんの「手紙 ~拝啓 十五の君へ~」
だったので、テーマを『手紙 ~拝啓 十五の君へ~』にしました。
お気軽にお問合せください
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ハロー サンキュー爽やかに
0120-86-3938
診療時間:10:00~13:00/14:00~19:00
※土曜日は17:00まで
休診日:木曜・日曜・祝日